ニュースNo.20 「地代を支払っているのに請求書が届いた」 ひとりで悩まず相談を!

投稿日: カテゴリー: ニュース(民商)

「使用料相当損害金」と記載された請求書での支払いは絶対ダメ

借地人は、『正当理由がない契約更新拒否は認められず、自動更新のため、4月以降の支払いも地代であること』を文書でJR西に主張し、使用料相当損害金と記載された請求書以外の方法で、地代を支払いましょう。

 平成29年7月20日(木)に神戸市の商業流通課へ「JR西日本に契約更新を要望するよう求める署名」1445名分を提出し12名が参加。その後、約1時間懇談を行いました。
参加したテナントから「JRと話すらできない状況で、全部取り上げられる死活問題。綿で首を絞められているような状態で、風評でお客さんの足も遠のいている。どうしたらよいかわからない。神戸市からJRに話をしてほしい。」と訴えました。
さらに参加者は「モトコーが無くなれば、周辺地域にも影響する。神戸市を盛り上げるためには、歴史のあるモトコーを守ることが必要。JRに要求してほしい。」
「神戸市は契約当事者なので、JRに契約更新を求めてほしい。」と伝えました。

神戸市は「モトコーは歴史もあり人気もある。しかし、権利関係は行政として意見しにくい。活性化されることを行っていきたい。」とし、「JRには丁寧な説明を求めます。」と回答しました。
 参加者の、振興組合と神戸市が一緒になってリニューアル案を考えているように思うが、振興組合が考えているリニューアル案は組合員の総意ではなく、また山側は組合員でない人も多い。神戸市はそれを理解しているのかという質問に対して、神戸市は「勉強会という形でいろんな方に門は開かれている。いろんな方の意見を集約している。」との回答でした。
参加者からの質問は尽きず、神戸市との懇談は近いうちにもう一度行う予定です。

平成28年7月に提出済署名数
J R宛:2975名分
神戸市宛:2980名分
(平成29年7月19日JR西へ署名提出)
 平成29年7月19日(水)にJR西日本不動産開発(株)へ「契約更新を求める署名」1400名分を提出し10名が参加。そのときに、西日本旅客鉄道(株)へ要望書を提出しました。
要望事項は
1、借地契約の更新を行うこと。
2、契約更新後、耐震工事や商店街の活性化について話し合うこと。
3、すべての利害関係者が納得いくまで全体説明会を行うこと。
4、すべての利害関係者が同意しない限り工事を行わないこと。
5、借地人だけでなく、借家人に対しても貴社が責任をもつこと。
6、モトコーを守る会は山側、浜側、借地人、借家人の代表であり、モトコーを守る会と話し合いを行うこと。
担当者は2週間以内に文書回答を行うと約束しました。
神戸市宛1445名分署名提出
JR西日本宛1400名分