ニュースNo.4 傍聴席は満員に‼

投稿日: カテゴリー: ニュース(民商)

6月21日(火)神戸市議会に陳情しました。
モトコー関係者ら約30人が傍聴。傍聴席は満員に。最後まで傍聴できない方もおられましたが、これだけ多くの方が傍聴しているということがとても重要です。

西川代表が口頭陳述を行いました。今まで通り営業が続けられるよう神戸の伝統文化である元町高架通商店街を守り、神戸市として利害関係者全員が参加できる説明会を早急に行い、JRにも同様の説明会を早急に行うよう要望してほしいと訴えました。

議員から、相手は大企業のJRであり、個人は弱い立場なので、JRが行う説明会などでも、神戸市が前面に立つこと、そのためには神戸市の方針をはっきりさせることなど意見がありました。

神戸市は、「経済観光局の立場から、商業者の方々に寄り添って対応していきます。JRから、説明会は振興組合を窓口として調整していると聞いています。JRが行う説明会には、経済観光局として出席し、一緒に商業者の思いを伝えるなどの対応をしたいと思っています。JRには丁寧な対応を行うよう強く要望していきます。街の活性化につながるので、モトコーらしさを生かしていきたいと思っています。」と答弁。

議員から「JRが振興組合に提示した資料では、完全に一新されて、再契約は、賃料が上がるし、戻りたくても戻れない方もでてくる。そうなればモトコーの雰囲気はなくなるのではないか。」と質問。

神戸市は「この図面だけでは、何とも申し上げられません。JRから、大まかなイメージで地元の方にご提示している、飲食物販に関しては希望する商業者は、条件があるが、戻れるように検討していると聞いています。」

さらに、議員から「JRは耐震工事の必要性や、危険性の度合い・工事の方法など根拠を示すべき。そして、神戸市としても聞くべき。高架下は大阪を含めて全部だとしたら、何年かかるのか、どれほど危険なのかきちんと神戸市として、回答を求めるべき。JRは議会でこれだけの要請があった重みを感じているのか。ここで出された意見についてはしっかり対応していただきたい。」と意見。

神戸市は「細かいことは聞いていません。ご指摘のように、JRに説明を求めていきたい。」と答弁しました。

結果は共産党と新社会党が採択、それ以外の党は審査打ち切りで、多数決で審査打ち切りとなりました。しかし、今後につながる内容となりました。この様子はインターネットで神戸市議会、6月21日の経済港湾委員会にてご覧いただけます。

※審議打ち切りとは…採択も不採択も判断しないと言う事。
JRが行う説明会に神戸市も参加する意向を示した!